機材 [リュックサック]驚きの軽さと丈夫さを兼ね備えた、和紙のような質感 DSPTCH ×DESCENTE ”DAYPACK” とにかく1個、何にでも使える最強のリュックが欲しいと思い、調べ倒してDSPTCHというブランドを知り、表参道の本店まで出向いて買ったのが約1年前。 Dyneemaという最強の素材 Dyneema素材とい... 2020.11.27 機材日々
本番情報 新作ミュージカル「名探偵コディ〜ブリッジゲートの眠れる街〜(2020)」11月8日上演決定! 2020年11月8日(日)13:30開演13:00開場 野田市文化会館 2月くらいまでの制作ノート おおよその制作は2月くらいまでにおこない、9月現在、さらなるブラッシュアップを行っている状況です。 制作中に考えたこと、... 2020.09.11 本番情報[作品]ミュージカルミュージカル歴史上の音楽家のあれこれ
歴史上の音楽家のあれこれ ミュージック・コンクレート 現代音楽からポピュラー音楽、HIP HOPでの使われ方やニコ動など、様々な視点でまとめてみた ミュージック・コンクレートMusique Concrète(仏), Concrete Music(英)とは、早い話が「録音した音で構成した音楽」だ。 その歴史と、ポピュラーへの持ち込みについてまとめてみた。 現代音楽の... 2020.08.30 歴史上の音楽家のあれこれ今の音楽家についてあれこれ音楽理論/分析/感想日々
歴史上の音楽家のあれこれ [読書感想]『日本音楽の再発見(小泉文夫、団伊玖磨』日本人にとっての「音楽」はピアノやヴァイオリンである理由などがよくわかるいい本 昔の邦楽の概要を学び、へぇーなるほど雅楽があって能があって・・・みたいな知識を持っていたとしても、それが現在までどのような流れであるのか、みたいなことを考える機会はそうなかった。 おぼろげになりがちな疑問、音楽といったらなぜ... 2020.06.23 歴史上の音楽家のあれこれ今の音楽家についてあれこれ音楽理論/分析/感想
神 宗教と私と音楽(1)自分探し・旧約聖書編 いつしか神が好きになった。 何記事にも分ける予定。 自分探し 自分探しというと軽薄なモラトリアムの感を醸すが、何も恥ずべきことではないと思っている。むしろこれがそこそこ年齢を重ねた状態において、すべて終了したと思いこむこ... 2020.05.12 神
ミュージカル オペラの歴史(バロックまで)動画とともにざっくりまとめ 割愛がすぎるが、多ジャンルとの関連を想定しているので、流れだけの確認に使って欲しい。 起源 ルネサンス後期。キリスト教の音楽だけでなく、世俗的な音楽がたくさん発生し始めた頃である。 フェレンツェでカメラータという古代ギリ... 2020.05.11 ミュージカル歴史上の音楽家のあれこれ音楽理論/分析/感想
楽器 ヴァイオリンの特殊奏法と歴史 古楽との繋がりからファーニホウまで これは、何でしょう。 正解は、ヴァイオリンの弦である。G線。ルーペ+iPhoneXRのカメラで撮影したものである。 有名な「G線上のアリア」はこれが震えて演奏されてるということになる。 英語だとAir... 2020.04.29 楽器歴史上の音楽家のあれこれ
[ご依頼]録音/録画 録音機材 使用機材の紹介。 コンデンサーマイク AUDIX SCX25A *2 ,C-451A ,SE2200a II C AUDIX SCX25Aはポールマッカートニーやジョーサンプル等も採用したマイクで非常に透... 2020.02.25 [ご依頼]録音/録画機材
ミュージカル ミュージカルの歴史まとめ”2”歴史的作品ショーボート、ミンストレル・ショーとの関連、ロックとの結びつき 下記ページにオペレッタとの違いは述べたのだが、その後改めて小山内伸著「ミュージカル史」をもとに研究し、興味を持ったものを記していくページを作成した。 ミンストレル・ショー オペレッタ以外にも始祖はある。そのうちの一... 2020.02.07 ミュージカル
今の音楽家についてあれこれ 坂本真綾”モアザンワーズ”のドラムが面白いオケについて 菅野よう子の作詞作曲。コードギアス亡国のアキトというアニメのエンディングで流れたのだが、これが結構面白い。 形式としては基本的にはABサビを回し、終わりのほうがBを省略する。シンプルなメロディだが、神秘的な浮遊感のあるシ... 2020.02.01 今の音楽家についてあれこれ音楽理論/分析/感想