新作ミュージカル”チャコとリータレッタ(2019)”紹介

本番情報
M10"エスケイプ"Musical "チャコとリータレッタ"より

ジョイキッズミュージカルスクール柏校さん用にオリジナルミュージカルを書きました。

日時:2019年6月1日(土)

場所:柏市文化会館小ホール 

概要

前回の「キッカと不思議な仮面」に引き続き、元劇団四季・長清智さんが講師をつとめる教室の発表会という形にはなるのですが、彼が脚本・演出・振付・美術・衣裳デザイン、さらには劇中の重要な役で出てきます。曲については、彼となんども打ち合わせして書き下ろしました。かなり手の込んだ作品です。
今回は「絵本」テーマの、より可愛らしいイメージの話になりますが、絵本から登場人物が飛び出してきて、現実の世界を旅しながらどうなるか、といった、一筋縄ではいかない筋です。

稽古を見学させて頂きましたが、キャストのみんな一人一人に重要なセリフがあり、彼らはそれぞれ向き合っていました。その結果がどのように出るのか、楽しみです。

スタッフ

演出助手・振付補佐・歌唱指導・制作 曲木佐和子
舞台監督 下重卓哉
照明 土門一成(株式会社ステップアップ)
音響 神谷憲司
音響助手 佐々木典子
写真・ビデオ撮影 和田雅仁
衣装制作 白井有子
プログラム写真 中村温子 (敬称略)

など素晴らしい面々です。

楽曲について

絵本だからもっと軽い感じかと思ってましたが結果的に前作「キッカと不思議な仮面」よりも曲数・編成共に大きいものになりました。
キーとなる曲は譜面からオーケストレーションを考えて、Logicに持って行きました。

音楽の組み立てに関しては前作同様オペラを参考にしました。

ミュージカルの歴史をざっくりとまとめる。

あとは、ディズニー「魔法にかけられて」が話としては近いので、それを見ながら全体的な構造を考えました。絵本の中にいるときはクラシカルに、外に出てきてからはちょっと違った今風なイメージで、となればわかりやすいかな、と。

具体的には、キッカのときよりも、メジャーコードが多いです。借用和音を早めに使うとマセたイメージになりやすいので、特に序盤の絵本の部分なんかは和音は単純にしました。他、暗い曲はほとんどないです。

そして、前回よりも長清先生も私もそれぞれ慣れたようで、話し合いもずっとスムーズだったなと思いました。一部の曲の方向性も確かなゴールへの考えをお持ちで、丁寧な話し合いができたと思います。本当に頭が下がります。

まとめ

キャストのみんなの熱演はもちろん、先生方も出ますし、スタッフも豪華です。発表会のレベルを超えてるものになってると思いますので宜しければ是非。


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