[編曲紹介]MUTIA”命脈”

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アートにエールを!東京プロジェクト(個人型)
文化の灯をともし続けるため、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」を実施します。
MUTIA / 命脈

概要

MUTIAはEXILE等で知られるLDH所属アーティストであられる武村⼋重⼦さんプロデュースのユニットです。

3月にコンサートを予定していて、それ用の編曲だったのですが、コロナウイルスで延期となり、今回アートにエールをの企画に回ることになりました。

MUTIA 公式ホームページはこちら

曲について

“命脈”はプロデューサーである武村さんのオリジナル曲です。元はピアノのソロ曲。

武村さんからは「MUTIAは楽器を職業にしようとしている人に憧れられる存在にしていきたい」とのお言葉をいただいており、演奏で魅せていくという強い決意を感じました。「原曲からメロディが変わろうとも構わないので、本格的にアレンジしてください」と仰っていただいたので、曲のスピリッツは受け継ぎつつ、遠慮なく自分なりに広げてみました。

この曲はかなり繊細な命の脈を感じられるような編曲にしたつもりです。メロディーの後ろで鳴っている伴奏形の和声は若干複雑なのに加え、ちょっとずつ動きながら進んでいきますので、合わせるのはちょっと気を遣うはずなのですが、映像では綺麗に聴こえてきますので、MUTIAメンバーの皆様の技術の高さが伺えます。後半に出てくる転調もオリジナル要素として作って見ました。もちろんメロディーパートの演奏の情感は皆様グッとくるものをお持ちです。生で聴きたいなあ。

編成について

このユニットの特徴はなんといってもこの特徴的な楽器編成。ヴァイオリン3人、チェロ2人、クラリネット、サックス、連弾ピアノの9人。

アンサンブルの安定感より全員が前に出て動き回ることを意識した編成です。
これは実はかなり珍しいが、編曲しながら、ちょっとカッコイイ編成だな、と気づき始めました。

普通ならコントラバスとか打楽器とか入れたほうが安定はするんですが、それをあえてしない。
ポピュラーミュージック的に考えると、バンド的ではなく、ダンスユニット等を彷彿とさせる、全員が前に出られる形式を思わせます。スタイリッシュで面白い編成だと思います。で、音の不安定さは技術でなんとかする、と。編曲のしがいがあります。生で聴きたい(2回目)

コンサートも情勢を見て、開催されるとお聞きしておりますので、その際はまたそれについても書かせていただければと思います。ゴリゴリ系の編曲もいくつかさせていただいたので、個人的にも楽しみです。

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