追記:本番当日の写真
シンセは私物のCP88。リバーブ感などPAさんといろいろやり合いました。
万葉集研究家・布浦万代先生 ご監修の万葉集歌曲です。
藍川由美氏による琴歌譜研究のCDや、有馬徳氏の万葉集常陸の歌などの作品解釈を参考にし、当時あり得た歌の形を想像しながら、万葉集研究家としてテレビや世界中での講演実績をお持ちの布浦万代先生に多くのアドバイスをいただき、今風な要素のほんの少し盛り込んだ、雅やかで透明感のある、シンプルだがみずみずしい曲の感じを目指しました。
茨城県つくば市出身作曲家による、筑波山にまつわる万葉集の歌曲です。
筑波山の歌はたいへん多く、富士山より多くの歌が万葉集にはあります。茨城県出身者としてはぜひ周知したい文化遺産です。
歌は2019年に英国王立音楽院声楽科修士課程を修了し帰国後ソプラノ歌手として活躍中で、私ともポップス〜クラシックまで幅広く共演実績もある、大森彩加氏にお願いしました。
演奏する歌:
橘の 下吹く風の かぐはしき 筑波の山を 恋ひずあらめかも
橘(たちばな)の下を吹く風(かぜ)が香しい筑波の山を懐かしく思わずにいられましょうか。
筑波嶺の 裾廻の田井に 秋田刈る 妹がり遣らむ 黄葉手折らな
筑波山の裾まわりの田んぼの実 った稲 を刈 ろう。そして、あの娘 にあげたい黄葉を手折 っておこう
他
百人きもの – 「常陸国風土記」に万葉の(かがい)の舞台、筑波山麓にはその当時、1万人もの人が集まったという史実に心動かされ、筑波山に再び1万人が集う賑わいと華やぎをもたらせたい・・・と、日本が世界に誇れる文化の象徴「着物」で集う「百人きもの」
「常陸国風土記」に万葉の(かがい)の舞台、筑波山麓にはその当時、1万人もの人が集まったという史実に心動かされ、筑波山に再び1万人が集う賑わいと華やぎをもたらせたい・・・と、日本が世界に誇れる文化の象徴「着物」で集う「百人きもの」
百人きもの KAGAI~雅~ in 2022 – 百人きもの
このイベントは、好評につき終了しました。ご参加下さいました皆様ありがとうございました。KAGAIとは万葉の時代から筑波山では、人々の間に「歌垣(うたがき)・嬥歌会(かがい)」という風習がありました。
https://ayakaomori.com/







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