[非公開]同級生の思い出

日々

2021.9.23 本記事の公開以来、たくさんの閲覧、そしてコメントをありがとうございました。

倫理的に勝手な感想をインターネット上に漂わせるのはいかがなものかということについては公開当初以来からずっと考えてきたことで、事実そのことについてのコメントも少しですが頂きました。本記事は追悼することだけを目的にして書かれたものです。1年余りがすぎ、一旦の記事の役割は終えたと感じています。ですので本記事は誠に勝手ながら非公開とさせていただきます。

本当は完全に読めなくするべきとも思いましたが、もしどうしても閲覧したい方がいらっしゃいましたらメッセージやコメント等いただけましたらその方だけなにかしらの形で読めるようにはしようと思っております。お寄せいただいたコメント欄は残します。承認制なので反映まで時間がかかりますことをお許しください。

バックアップ等による記事の引用や転載などはすべて禁止とさせていただきます。

では、どうか健やかにお過ごしください。

コメント

  1. Spring より:

    貴重なお話をありがとうございます どうかどうか・・いつまでも消さずにおいておいてくださいますよう切にお願いいたします

  2. ひまわり より:

    リアルな春馬くん。そして言葉にすごく気を使ってくださった思い出話。嬉しかったです。音楽のような流れるような弾むような言葉ひとつひとつで、幼い頃の春馬くんがつづられていて、クスっと笑ったり、あ、久しぶりに口角の上がっている自分を感じました。こんな思いで話ばかりならファンの心も癒されるのに
    お礼が言いたくてメッセージ送らせてもらいました。

    • バニラビーンズ より:

      投稿ありがとうございます。
      素の飾らない彼の姿が垣間見れた気がします。負けたくなかったのですかね。
      今となっては何もわかりませんが、医療者として自死ということは、やはり病気です。あの笑みで死ぬのかなと、思いました。が、せかほしのまばたきの多さから考えるとやはりそうかなと思ったりします。少し休暇をあげたかったですね。年単位で。才能豊かな素晴らしい方をなくしたことは本当に残念です。
      芸能界、特に子役から関わっている方には、ぜひ児童心理学等を踏まえて関わっていただきたいとおもいます。本当に貴重なお話ありがとうございました。

      • ゆう より:

        まばたきが多い・・・せかほしのワイプ画面を見ながらすごくすごく私が気になっていたことです。本当に目がふさがっていっていくほど眠そうで、必死に目を開けようとしていた時もありました。髭を生やしていたので舞台の時ですね。続けて仕事をするでなくひとつの仕事を終えたら間で休む仕事の仕方を貫いてほしかった。事務所にどう言われようと。
        他の俳優さんに対してもアミューズは続けて仕事を入れすぎです。事務所は、今回のことで学んでいないのでしょうか。

  3. 江藤理恵 より:

    こちらを見ることができてよかった。
    ここでだけ、この気持ち共有させていただきます。
    ありがとうございます。

    私には子どもがいます。
    多分門田さん、春馬くんに執着されてましたね。ごめんなさい、笑いました。

    そんな人がいたんだ、いるよねって思い嬉しかったです。

    そこから先もますます圧倒的に生きてきたし、彼はそれを小さな頃から自負してきた。のかな。

    彼本来やんちゃな男の子と言うのと、自分に自信を持ってやってきた、それも努力に基づいてって言うの。

    想像がついてました^_^
    どこかとても頑なですもん。

    それにあの笑顔、王子様と春馬くんしかできない。

    少し緩みました。
    本当にありがとうございました。

    長くなってしまってごめんなさい。

    門田さん、春馬くんとの思い出に邪魔になりませんことを思いながら。

    春馬くん門田さんのことお気に入り、大好きだったことでしょう。
    子ども時代に戻りたいって言ってましたよ。山で遊んでたのも楽しそうに話してらしたです。

  4. ミカエルン より:

    大切な思い出話、ありがとうございました。
    息を切らして追いかけっこする(追いかけられる!?)様子 目に浮かびます。

    勝つまでやめないなんて、負けん気強い牡羊座らしいエピソード。
    小さい頃はやんちゃな一面があったんですね。
    その負けん気があったから 芸能界で やっていけたのでしょうね。

    ”チックル食堂 三浦春馬さんのこと” というアメブロに
    春馬さんが 「いいなー!小学生。俺も戻りたいーーーだって何をやっても楽しい時期じゃん」と答えた
    インタビュー記事が載ってます。
    もし、よかったら読んでみてください。

  5. Kitty より:

    コメントでのお返事にURLを貼らせて頂きましたのでご報告させて頂きます
    まずかったら消しますので仰ってください 

    夫がつくば市出身です 門田さんの更なるご活躍を今後も楽しみにしております!!

    https://twitter.com/ibu_k1tty/status/1324395599857410053?s=20

  6. 春香 より:

    幼少期の思い出をシェアしてくださり、ありがとうございます。
    小さい頃から大人に囲まれて、子役であることを演じていたであろう彼が、唯一ただの子供に戻れた時間だったんですね。

    文章から春馬君の溌剌とした姿が浮かびました。私も含め、未だ深い悲しみにいる人が少しでも癒されるよう、シェアさせていただきたいと思います。

  7. A より:

    心が苦しくなるとここに来て定期的に読ませていただいていました。人生の半分位ずっと好きで憧れていた人だったし、あまりの悲しい突然の亡くなり方に相当のショックを受けました。
    いつになったら心穏やかに彼を思い出す事が出来るのでしょう。
    仕事をして仲間と楽しく過ごしての1日の中で必ず悲しみの瞬間が急に襲ってきます。
    とても苦しいです。こんな経験初めてでどうしたらいいか分からないです。

    約半年が過ぎ門田さんの想いに変化はありましたか?また気持ちを綴っていただきたいです。

  8. ココmako より:

    こちら私のお気に入りYouTuberのスレッドに
    URL貼らせて頂きましたm(_ _)m
    春馬くんファンが集っている所です。
    彼の素敵な想い出を綴って下さってありがとうございます。

  9. aeolian harp より:

    春馬くんとの思い出をシェアして下さりありがとうございます。

    「役者で一番になりたい」「誰にも似ていない役者になりたい」「この役は自分こそがやるべきだ」……
    謙虚で繊細な彼を突き動かすものは、作品への愛やリスペクトなのだと考えていたのですが、それだけではなく、天性の、性格としての勝ち気さ、野心家なところがあったのだと知って、安心しました。
    ちょっと寂しい子供時代だったのかなと…何か抱えているような憂いのある瞳が印象的であったため、そちらに偏ったイメージを持っていたので…。
    負けず嫌いで涙もろい、そんな小4の春馬くんが浮かびます。
    でも…門田さんと出会わなければ、全く違った学校生活だったでしょうね。本当に寂しくなっていたかも、と思います。ピアノ男子と演劇男子だったからこその。
    次の転校先では双子のお友達と巡り会い…
    一人っ子の春馬くんにとって、学校の友人がどれ程大切で、影響が大きかったかと思います。

    アイドル的な存在でもあった彼が、模索をする内に、歌やダンスに対し芸術的な高みを極めようとしていた、その他武士道精神、職人技、、完璧と洗練を目指していたことを急逝後に知り、深く惹きつけられました。
    孤独な追求だからこそ、共同制作作業や、観客とのシェアも強く欲するのだろうか…と。
    音楽家である門田さんが、春馬くんを静かに悼み考察していらっしゃるこの記事は、彼の突然の不在に際限なく浮き沈みする私に、落ち着いた時間をもたらして下さいました。
    ありがとうございます。
    昔に同大ピアノ科を卒業し、現在音楽関係の仕事に就いています。勝手に親近感を感じております。
    門田さんのご活躍をお祈りいたします。
    長々すみませんでした。

    • ヒヨコ より:

      門田さん、貴重な当時のお話をしていただきありがとうございました。春馬くんは本当に魅力的な子どもだったんだなと、その時のはるまくんに会えたようで嬉しいです。

  10. わいわい より:

    この記事を引用ツイートされている方がいらっしゃいますので、そのツイートを引用させていただきます!
    貴重な思い出の記事をありがとうございました😊

  11. あおい より:

    ずっと前にも読ませていただきました。
    最近どなたかがInstagramにあげていて思い出しました。

    ずいぶん鮮明に覚えていらっしゃるのだな、こんなに子どもの頃のこと書かれてかわいそう春馬さん、と思ってました。笑
    子どもの頃から変わらない部分もあるでしょうが、同じではないですよね。
    ああいう人だからこうなった論は辛くなる。
    同級生でなければ知り得ないことを公開していただき、うれしいのに苦い気持ち。
    はじめて拝見したときの気持ちを思い出しました。
    自分としては、テレビでみる程度でも自分の弱さや葛藤を誠実にみせてる人だなとおもってたので意外でもありましたが。

    みなさん感謝感激のメッセージの中すみません。
    ご活躍をお祈りいたします。

  12. おはようございます
    ブログでシェアさせて頂きます
    彼が11歳の時の主演映画
    森の学校のマトくんを彷彿とさせますね

    貴重なお話
    ありがとうございました

  13. kyo より:

    はじめまして、こんばんは。
    春馬くんの貴重なエピソードをシェアして頂き、ありがとうございます。
    抜粋で少しエピソードをこちらで↓紹介させて頂きました。
    https://twitter.com/ha878787kyo/status/1379435386879938561?s=21
    もし不都合生じましたらご一報下さい。
    その場合はすぐに削除対応をさせて頂きます。
    よろしくお願いします(*-ω人)・:*☆

  14. 春夏(はるか) より:

    初めまして。こんにちは。
    門田さん、春馬さんの貴重な話をありがとうございます。
    毎日毎日、子供の頃から忙しかったのでしょうね。
    門田さんとの思い出は、春馬さんにとっても素敵な思い出となっていると思います。
    普通の子供らしい一面もあり、見ていて安心しました。
    演技はやはり上手だったんですね。
    勝気なところ、弱みを見せたくないプライドの高いところも、それがあったから
    マイナスをプラスのエネルギーに変える事ができたのでしょう。
    今でも、春馬さんのあの日のことは忘れる事ができません。
    私の人生の中で初めてです。
    門田さんの春馬さんの思い出のエピソードに少し心が和みました。
    ありがとうございます。

  15. はゆき より:

    思い出をありがとうございます。
    彼の基礎になるものは諦めないということ。諦めたら夢はそこで終わる。
    当時から意識しなくても未来を見据えていた。だから途中で始めたものは投げ出さない。諦めない。あらためてそれを感じさせられたエピソードでした。春友さんにもこの記事をLINEにてお裾分けさせて戴きますね。
    本当にありがとうございました。

  16. 坂場知子 より:

    はじめまして。門田さん書かれた春馬くん、私も勝手に人に弱味を見せられない人なのかなと思っていたのでそうだったのかとうなずいてしまいました。そして、とても儚げでというのも。門田さんのお写真、SNSで使わせていただきます。

    • 平田智津子 より:

      はじめまして。今頃突然のコメント失礼いたします。
      以前和田さまのブログを拝読させていただきました。もう一度と訪れましたら非公開にされておりました。
      是非もう一度読ませていただきたいとコメントさせていただきました。
      お忙しいなか図々しいことで申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします。

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